薬剤師の上手な転職エージェントの利用方法とは?

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、転職サイトから基本事項を登録をすると「完全無料」で転職の相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要な活動をサポートをしてくれる会社(コンサルタント)です。

 

転職エージェントがしてくれることは主に下記6点です。
  1. キャリア相談
  2. 求人紹介
  3. 履歴書や職務経歴書の添削
  4. 面接対策
  5. 面接のセッティング
  6. 給与交渉

 

転職エージェントはすべて、企業からの掲載料で運営されているため、求職者側に利用料は一切発生しません。また、転職活動で重要な交渉関連のことを全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることは、ほとんどありません。

 

逆に転職エージェントを使用しない場合には、上記をすべて自身でこなさなければなりませんので、やはり、転職する場合は、できる限り「転職エージェント」を活用するのが得策です。

 

 

転職エージェントを使用するとメリットだらけ!

(1)転職エージェントは、転職支援のプロ

転職エージェントは、転職希望者と雇用主の双方が満足できるマッチングを行うのが仕事です。そのため、日頃から雇用主側のニーズを高いレベルで理解するために情報収集を欠かしません。

 

結果的にホームページ等の情報だけでは伝わらない実情も知っています。ですから、良い転職エージェントとの出会いは転職の失敗リスクを回避することに繋がるといえます。

 

転職活動を完全サポートしてくれる薬剤師転職サイトとは? 

 

 

 

(2)転職先との面倒な条件交渉が必要ない

転職支援会社を使わずに自分一人で転職活動をして、最もストレスになると言われてるのが求人先との条件交渉です。面接担当者に向かって堂々と、「これだけのお給料をください」とか「この日はお休みをください」と言える人は多くないでしょう。

 

仮にそうした要求ができたとしても、相手がそうした要求行為を気にいらない可能性もあります。「働く前から給料の話かよ!」と、不快に思う担当者もいるかもしれません。誤解のないように書くと、こうした勤務条件の交渉自体は正当なものです。雇用主も従業員も、どちらも納得した条件で合意することで、お互いに気持ち良く働けるからです。

 

ですが日本人は元々、こうしたお金の交渉に慣れていません。勤務条件の交渉自体は正当でも、つい感情的になってしまう方もいます。働き始める前から、感情的な議論になってしまうのは望ましいことではありません。
ところが不思議なもので、転職エージェントが代わりに交渉することで、金銭面を含めた条件交渉は冷静に行えます。

 

 

 

(3)転職エージェントをフルに有効活用するには?

転職サイトの利用は、基本的に全て無料です。ただし、転職エージェントの利用は、サイトに登録することが必要があります。ただし、基本情報を入力するだけなので、慣れてしまえば10分程度でできます。最初から良い転職エージェントに出会うことができれば良いのですが、相性等で合わない場合もあります。やはり、最低でも2・3社程度に登録して、フィーリングの合うエージェントを決めることが大切です。

 

いろいろと相談した後、最終的にエージェントを介さず自分で見つけた職場に転職することも、もちろん自由です。登録に対して不安がある方は、気軽な気持ちで一度問い合わせてみるのもオススメです。

 

転職エージェントに全てを任せるのはダメ

全てのエージェントが転職希望者第一と思いたいのですが、利益の大きい案件や、急ぎの案件を集中的に勧めることも時にはあるかもしれません。全てを信じて決めてしまうことは絶対にダメ。最後はしっかりと自分で判断しましょう。

 

 

 

「大手」と「中小」の転職エージェントの違い

(1)大手の薬剤師転職エージェント

合理的かつシステマチックな体制で、大量の求職ニーズを処理しています。求職者を担当する「コンサルタント」と募集企業を担当する「営業」が分業制になっており、保有する求人数も多く、次から次へと求人を紹介してくれます。また、大手の転職エージェントは、構造的に、スピードある対応が可能です。

 

コンサルタントは新人からベテランまで様々ですが、教育やマニュアルが行き届いているケースが多く、質にはそこまでの差がなく、大ハズレを引くことも少ないです。しかし、大アタリを引くこともありません。ここに少し物足りなさを感じる人もいます。かゆいところに手が届かない感じです。

 

 

メリット
  1. コンサルタントに大ハズレがいない
  2. 求人数が多い
  3. スピードある対応
  4. 全体的に効率が重視される

 

デメリット
  1. コンサルタントに大アタリがいない
  2. 自分に合う案件が紹介されるとは限らない
  3. 求人数が多くても、内定が出ないままの人も多くいる

 

大手の薬剤師転職サイト 

 

(2)中小の薬剤師転職エージェント

大手には体制や求人数で勝てない分、一人一人の求職者を確実に内定まで導いてくれます。また、大手のようにコンサルタントと営業の分業制を採ることができない為、必然的に募集企業と求職者の両方を同じコンサルタントが担当することになります。

 

その為、求職者と募集企業の双方にマッチする求人になる可能性が高くなります。一方で、異様に質の悪いコンサルタントが登場することもあります。新人コンサルタントがいきなり現場に放り出されているような場合です。

 

また、求人数が手元に不足していて、満足な求人を紹介できない場合もあります。求人に偏りがあったり、大手ほどスピーディに提案はできずに紹介が途絶えるケースもあります。しかし、大手では出なかった掘り出し物件を見つけて紹介してくれたり、企業と交渉して引っ張ってきた案件をコーディネートしてくれることもあります。

 

 

メリット
  1. アナタ個人に向き合ってくれるコンサルタントと出会える可能性がある
  2. 相性の良い求人に巡り会える可能性がある
  3. 掘り出し案件に巡り会える可能性がある
  4. アナタのために動いてくれる

 

デメリット
  1. 質の悪いコンサルタントに当たる可能性がある
  2. 偏った求人をゴリ押しされる可能性がある
  3. 求人が少ないので、スピードが遅かったり紹介が途絶えやすい

中小の薬剤師転職サイト 

 

「転職エージェント」経由の応募と直接応募は、どちらが良いのか?

転職エージェントを使った方が良い理由として、そもそも転職市場に流れている求人の75%は転職エージェントが抱えているということが挙げられます。つまり、転職エージェントを使わないと決めた時点で、既にリサーチできる案件の75%を失っていることに近いのです。転職エージェントの利用は無料ですので、わざわざ自らリサーチできる案件の数を減らす必要はありません。

 

また、転職エージェントを利用した場合には、職務経歴書の作成や面接対策など様々なサポートが無料で受けられることもメリットです。よい転職エージェントに当たれば、面接予定の企業についての裏事情を入手したり、場合によっては、いきなり最終面接からスタートする場合もあります。

 

一方で、転職エージェントを利用しない場合には、自分の力だけで転職サイトを頼りにコツコツ直応募しながら転職活動をしなければなりません。職務経歴書は自分で作らなければならないし、企業に深く入りこんだ人の情報も得られない。エージェントによる推薦もないので面接は初期段階から進めるしかないし、給与交渉なども全部自分でやらなければならない。これは当然ながら大変な労力ですし、失敗する可能性が高いです。

 

 

 

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薬剤師の転職サイトを徹底比較! 2020年最新版!

薬剤師の転職サイトを徹底比較しました。転職されている方の多くは、転職エージェントに3社程度登録して、比較しながら転職活動をされている方がほとんどです。


「求人件数」と「特徴」などを参考に、転職活動をしっかりとサポートしてくれる転職エージェントを上手に使い、転職を成功させて下さい。



エージェント名 登録件数と特徴
おすすめNo1
マイナビ薬剤師



求人件数

43,812


特徴

マイナビ薬剤師は、「マイナビ」「マイナビ転職」でおなじみの株式会社マイナビが運営する薬剤師の方のための転職・就職支援サービスです。


首都圏や関西圏をはじめ、北海道から沖縄まで全国各都道府県の求人をカバーし、満足度に徹底的にこだわったサービスを展開しています。


薬剤師転職支援サービスの利用動向調査にて、マイナビ薬剤師は、3年連続で「利用者満足度No.1」の評価を得ている転職支援サイトです!


オフィシャルサイト

マイナビ薬剤師

おすすめNo2
ファルマスタッフ



求人件数

77,023


特徴

ファルマスタッフは、高収入情報が満載の薬剤師専用「求人・派遣・転職」サイトです。充実の教育体制、豊富な紹介先で薬剤師をサポートしてくれます。薬剤師の転職成功率はなんと90%超の実績です。


ファルマスタッフは東証一部上場の大手調剤チェーンである、日本調剤グループが運営している転職エージェントです。ファルマスタッフでは1つ1つの就業先にキャリアコンサルタントが必ず直接訪問し、職場の状況を具体的にヒアリングしています。


そのため、求人情報が他社よりも非常に濃く、職場の雰囲気や経営状況、残業などの忙しさなど、デメリットな情報であっても現場の生の声をしっかりと求人に反映しています。


オフィシャルサイト

ファルマスタッフ

おすすめNo3
薬剤師転職ドットコム



求人件数

24,452


特徴

薬剤師転職ドットコムは、業界トップクラスの求人数を誇る「薬剤師転職支援サイト」です。


薬剤師の方で新しい転職先を探す方が、すべて無料で、「求人探し〜キャリア相談〜応募〜面接〜条件交渉・日程調整〜入職の手続き」のサポートを受けられます。


東証上場グループ企業ですので、「厳重な個人情報管理体制」や転職サポート体制も他社に比べて手厚いのが特長になります。

オフィシャルサイト

薬剤師転職ドットコム

おすすめNo4
ジョブデポ薬剤師



求人件数

32,260


特徴

ジョブデポ薬剤師は、8万件以上の求人件数を誇る国内最大級の薬剤師専門の求人サイトです。常勤・非常勤を問わず全国の薬剤師の転職をサポートしています。


専任のコンサルタントが求職者の希望条件をヒアリングしてそれに合致したお仕事をスピーディーに紹介してくれます!

オフィシャルサイト

ジョブデポ薬剤師

おすすめNo5
薬キャリ(エムスリーキャリア)



求人件数

33,000


特徴
  1. 業界最大級!3万件以上の求人情報数
  2. 薬剤師専門なので、病院や調剤薬局の求人に強く、業界・勤務形態を問わず幅広いご希望に対応
  3. 地域専任のキャリアコンサルタントが大手から地域密着型薬局までを網羅
  4. 紹介だけでなく薬剤師の派遣登録も可能

オフィシャルサイト

薬剤師転職の王道!エムスリーキャリア

おすすめNo6
ファル・メイト



求人件数

4,793


特徴

ファル・メイトは薬剤師の派遣・紹介予定派遣の求人紹介会社です。子育て中の空いている時間を有効活用したい、Wワークをしたい、ちょっとつなぎで派遣の仕事をしたと思っている薬剤師には最適です。


薬剤師の資格を生かして働く雇用形態には、正社員やパートやアルバイト、契約社員や人材派遣などがあります。


このうち、正社員やパートのお仕事は、比較的多くの薬剤師求人サイトで見つけることができますが、契約社員や人材派遣などの雇用形態は見つけにくいという特徴があります。


ファル・メイトでは、こうした人材派遣や契約社員の雇用形態の求人も豊富に取り扱っていて、高い時給と抜群の好条件で転職先を見つけることができます。

オフィシャルサイト

【ファル・メイト】